スー・ピンラン(蕭炳林)

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スー・ピンラン(蕭炳林)

本来の仕事は、映画スタッフとして小道具係を担当。

花様年華』『2046』と立て続けに、トニー・レオンの仕事仲間&愛嬌あるエロオヤジとして登場。

特に『2046』でチャン・ツーイーを口説こうとし、顔がアップに映し出されたエロぶりは印象的。

ウォン・カーウァイ作品

ウォン・カーウァイ監督作品では『欲望の翼』『楽園の瑕』『天使の涙』『ブエノスアイレス』『花様年華』『2046』と、ほとんどの作品で小道具係として参加してきました。

映画出演は『花様年華』が初めてで、ウォン・カーウァイがスー・ピンランの1960年代風の容姿に感動し、撮影中盤の1999年12月に、トニー・レオン扮するチャウ・モウワンの同僚アー・ピン役を捻出、スー・ピンランがその役を快諾したという次第。

映画「2046」の一場面で、チャン・ツーイーと食事をしているスー・ピンランの画像です。

チャン・ツーイーと食事をしているスー・ピンラン。ウォン・カーウァイ監督『2046』中国・香港・フランス・ドイツ、2004年。Copyright (c) 2004 Block2Pictures Inc. All Right Reserved.

エロオヤジも入ったこの役柄は『2046』でも勢いを留まらず、ものの見事にチャン・ツーイー演じるバイ・リンから軽蔑されます。彼自身はこの一連の新しい経験が楽しかったと回想していますが、今後も小道具係として働いていくようです。

経歴

生年月日不詳。香港に生まれました。

1980年代に小道具係として映画業界に入りました。担当した著名な作品には、チン・シュウタン(程小東)監督の『チャイニーズ・ゴースト・ストーリー』、『スウォーズマン:女神伝説の章』、ユン・ブン監督の『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ4:天地覇王』、ツイ・ハーク監督の『青蛇転生』(特撮小道具も担当)などがあります。

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