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ウォン・カーウァイ(王家衛):作品のテーマは雑踏のすれ違いや孤独
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ようこそ

王家の肖像はウォン・カーウァイ(王家衛)のファン・サイトです。

応援はしません。ひたすら誉めます。

サイト名はウォン・カーウァイ作品や関係者をウォン一族と見立てて王家としています。また私の好きな中国の歌手フェイ・ウォン(王菲)の姓も引っかけています。ですので王家衛の「衛」が抜けているわけではありません。

このサイトで取りあげているウォン監督作品は次のとおりです。

ウォン・カーウァイは1990年代に『欲望の翼』や『恋する惑星』で有名になった香港の映画監督です。漢字名は王家衛、英語名は Wong kar-Wai。

ウォン・カーウァイ(王家衛):作品のテーマは雑踏のすれ違いや孤独

ウォン・カーウァイ(王家衛):作品のテーマは雑踏のすれ違いや孤独

サイト開設のきっかけ

サイトをオープンしたのは、2004年の10月23日に公開された『2046』を観てとても感動したからです。

『2046』は劇場で初めて観たウォン・カーウァイ作品でした。そして、この感動を時間とともに言葉や写真で別の形に変えていこうと考えました。 もっとも、ウォン・カーウァイに関するものは全て、このサイトに放り込んでおきたいという私の独占欲も働いていますが。

また、このサイトを通じて、みなさんにもウォン・カーウァイや作品に関わったキャスト・スタッフたちを好きになってほしいと思っています。

王家衛について一言

ウォン・カーウァイ作品の醍醐味はロマンティックな映像美とショッキングな場面展開にあります。決して、ハリウッドによく見られる大げさなアクションはありません。

むしろウォンは、微細なもののクローズアップや、離れた場面どおしの謎めいた関係などを通じて、観ている私たちに動揺を誘います。

「王家の肖像」では、このようなウォン・カーウァイの特徴をショットの外科手術とみて、その醍醐味を引き出し、印象深い場面や映像美を回想したり、バックで流れる音楽の話、俳優の起用の仕方、舞台裏の話なども盛り込むように心がけています。

そう、映画はウォン兄貴が言うとおり、ストーリー、ビジュアル、音楽が混ざり合ったコラージュなんです。

ウォン・カーウァイ(王家衛):作品のテーマは雑踏のすれ違いや孤独

ウォン・カーウァイ(王家衛):作品のテーマは雑踏のすれ違いや孤独

ウォン・カーウァイ作品の特徴

ウォン・カーウァイの作品は、どの映画情報サイトをみても、評価が両極端に分かれるという特徴をもっています。

ストーリーが難解だったり、場面どおしがなかなか繋がらなかったり…。

そして、そもそも、よぉワカラン役柄はもちろんのこと、衣装、化粧、照明などが複合的に作用して、「誰やこれ?」という疑問が頭の中で渦巻きながら「劇終」を迎えてしまうということもありませんか…!?

でもでもでも、とにかくDVDでもビデオでも、ラッキーなら劇場でも、作品を見ましょう!

嫌いな俳優でも好きになれる、好きな俳優はますます好きになる、これが王家衛のいいところ。

そして、 そして、そして、何よりも映像が美しいし、カメラの引きやアングル、それに音楽だってバッチシはめてくれる!

これがウォン・カーウァイから脳髄ショックを受け続けたい私の感想ですが、この感触をきっと共感していただけるはずです。そして、このサイトが共感の第一歩となれるように頑張ろうと思っています。

おわりに

ウォン監督のグッドなのは、的確な役者起用と強烈な映像美で、俳優や風景を鮮やかに彩るところ。

また、映画のメッセージも感慨深いものだし、バックで流れる音楽も、時には悠大、時には軽やか!

このサイトをきっかけに、王家衛の作品や出演俳優、それに映画や音楽や旅を好きになってください!

なお、サイトマップを用意しております。迷子になったらご活用下さい。

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